Maison d'Ailes

今井翼にハマりそうな、拗らせそうな。一般目線とヲタ目線を行ったり来たり。ファン未満の葛藤。

『浪速マリウス』に捧ぐ ~ 2017年『音楽劇マリウス』まとめ 〜

昨日、4月4日(水)『音楽劇マリウス』(2017年3月:東京 日生劇場、2018年6月:大阪 松竹座)主演今井翼(マリウス役)の代役にジャニーズWEST桐山照史くんが出演することが発表されました。

 

桐ちゃん、tobase(文化放送で15年続いた翼くんのラジオ番組)の後任(淳太くんも一緒)に引き続き、マリウス役もお引き受けくださって、本当にどうもありがとうございます。

お忙しい中、ご自分の志す道やキャリア形成の計画もお有りのところ、急遽、翼くんの代わりを務めてくださること、大変申し訳ないと思うと共に感謝の念に堪えません。

 

桐ちゃんから、「翼くんのファン、『音楽劇マリウス』のファン、翼くんの気持ちを背負って、翼くんが帰ってくるまで『マリウス』を守りたい。」と仰って頂けて、本当に有難く、嬉しく思いました。

翼くんからも「僕のことは気にせず、桐山らしいマリウスを繰り広げて。」とメールがあったとのことですが、私も『桐山照史のマリウス』を伸び伸びと楽しんで、演じて頂けたらと願っています。

そして、翼くんの言葉「元気になったら、一緒に踊ろう。」にも是非、いつか遠くない未来に応えてあげてくださいね。

桐ちゃん、『音楽劇マリウス』をどうぞ、どうぞ宜しくお願い致します。自信を持って頑張ってね⭐️!

 

そこで、『浪速マリウス』の成功を祈願し、いつもの調子で(←危険な香りがしてきましたか?)「2017年『音楽劇マリウス』まとめ」ネタバレ全開でお届けします。

 

はじめましての皆さん、こんにちは⭐️

こちらは、これまでジャニーズに全く縁のない人生を歩んでいたのに、ある日、突然、猛烈に翼くんが気になりだし、『今井翼のto base』で完落ちし、『音楽劇マリウス』に通いつめた後には、脳内で『今井翼の妄想糟糠の妻』と云う設定が完了してしまった変質者のブログです。「触るな、危険」です(๑˃̵ᴗ˂̵)❤️

 

さて、桐ちゃんの代役発表、FCチケット先行発売などがある度に、過去の観劇エントリーのアクセス数がどーんと上がってしまい、「何の役にも立たない記事で、ほんとすんません…。」と思っておりました。

私は、こちらのブログを「人が読みやすく」と云う観点から全く書いておらず、まして「大勢の人に読んでもらいたい。」という気も1ミクロンもなく、備忘録として好き勝手に書き散らかしております。

5年後くらいに「それまでジャニに全く興味がなかったのに、ある日、突然、ケンティーに落ちてしまった妙齢の女性」あたりが見つけて、恋心とジャニヲタになる葛藤の間で揺れる気持ち、ジャニヲタ界やファン心理への戸惑いを乗り越え、順調に狂っていく様子に共感してくれたら嬉しいな❤️くらいのスタンスで書いています。

 

そんでまた、過去のエントリーは、フォントの大きさが意味わかんない感じで異なっているのですが、初期はアプリも使わず、PCも使わず、スマホで書いていたら勝手にそうなっただけです。文字の大きさに私の意志はありません。そこまでブログに労力かけたくないしーと、直さずそのまま放置していました。

でも、マリウス関連のエントリーに関しては、お読みになる方が多いようなので、時間があったら直しますね⭐️(あったらね。)すみません。

 

と云う訳で、「2017年『音楽劇マリウス』まとめ」は、一般目線とヲタ目線を行ったり来たり、ジャニヲタ初心者の成長記録 兼『音楽劇マリウス』観劇日記です。ほぼ、「ファンレターが書けないんですー(泣)!!」(知らない人に手紙を書く時の距離感って今でも分からず、悩みます。)的な叫びで埋め尽くされているエントリーなどもありますが、そゆところはスクロール!エンド スクロール!ご了承の上、ご参照くださいませ。

 

↓下記の感じで、過去のエントリーを紹介していきます。何分、一般目線が色濃く、盲目ファンでもないので、称賛も批評も辛辣です。

ジャニヲタって、自担のお仕事を一般的に悪く書かないと思うのですが、私はチャラいフランス文化愛好家でもありますので、心の限り咆哮しております。

(1)マリウス観劇日記:翼くん(マリウス役)メイン

(2)共演者の皆さまへの感想:西畑くんファンが気になるプティ(七五三掛龍也くん)の感想はこちらにあります。プティ、1曲まるっとソロで歌っていました。

(3)『音楽劇マリウス』総括、雑感

(4)『音楽劇マリウス』スタッフの皆さまへの感想・感謝

   日生劇場のスタッフの皆さまへの感謝、日生劇場座席まとめ

(5)原書、翻訳原作の感想

 

 

(1)マリウス観劇日記:時系列は、千秋楽→初日です。

⭐️こちらを是非、お読み頂きたい!

下の「観劇の手引き」エントリーを書いた後に私がたどり着いたもの。「観劇の手引き」では「父子の情愛」、「マリウスの成長」と言っちゃってますが、千秋楽で表現されていた『音楽劇マリウス』のテーマは「男の在り様」、「男の美学」みたいなところにあると思われます。つまり、そこで「寅さん」に繋がる、と。←パンフレットは千秋楽観劇後に初めて見ました。

こちらのラストシーンが最大の見所。桐ちゃんがラストシーンをどのように演じるかレポ待ってます(๑˃̵ᴗ˂̵)⭐️

こちらの場面が締まると舞台が締まる。  

本国フランス、théâtre de Parisでの上演の際もこちらのラストシーンが「えらいカッコいい⭐️!」と云うので、やんややんやの喝采だったそうです。

ブログ内で、唯一、Aileが真面目に書いた文章。

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⭐️フォントの大きさが目茶苦茶で読みづらいですよね。後で直します。

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(2)共演者の皆さまへの感想

⭐️共演者の皆様方が素晴らしかったので、こちらもどうぞ。

桐ちゃん、えもやん(柄本明さん)もブランさん(綾田俊樹さん)もいるから大丈夫よー⭐️!

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(3)『音楽劇マリウス』テーマ総括と雑感

⭐️閉幕後、2週間近く経っても、私は『音楽劇マリウス』のテーマについて考えていた。その頃、翼くんはハワイであった。←らしい。最終的な総括はこちら。

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(4)『音楽劇マリウス』スタッフの皆さまへの感想・感謝
   日生劇場のスタッフの皆さまへの感謝、日生劇場座席まとめ

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(5)原書、翻訳原作の感想

⭐️「フェミニズム」シリーズ書ききればよかったですね。途中で終わっていて申し訳ないです。番宣の感想を書くのに忙しくて、止めたのだと思います。

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