Maison d'Ailes

今井翼にハマりそうな、拗らせそうな。一般目線とヲタ目線を行ったり来たり。ファン未満の葛藤。

翼くん、おかえりなさい❤️

翼くん入院前の3月26日、レイトン試写会の連絡が来なくて胸がざわざわしていた日。

心配を打ち消すように、自分に言い聞かせるようにThe Beatlesの“ Here Comes the Sun ”を貼ったブログを書いていました。

「お日様が昇るよ、大丈夫。」

「今日も元気にいってらっしゃい!翼くん」って。

図らずしも翼くんの入院に「いってらっしゃい。」と言ってしまったことになります。

 

だから、9ヶ月ぶりに言わせてください。

翼くん、おかえりなさい❤️

戻ってきてくれて、本当にありがとう。

ずっと、ずっとお会いしたかったです。←正確には『観る』です。

 

 

晦日の深夜3時半、体温計が39度6分の数字を叩き出し目が覚めました。

「翼くんももう起きちゃったかな?それとも、ぐっすり眠ってるかな?」って熱に浮かされた頭で考えていました。

いつも翼くんの“ ここ1番 ”には朝早く目が覚めて『見果てぬ夢』を聴いていました。だけど、今日は何を聴けばよいのだろう?ジャニジャニにしよっかな⭐️?

翼くんは、きっと…B’z

 

ほんとは8Jの滝翼ステージの感想を沢山書きたかったのだけど…。

まだお熱で起きていられないから、大切なことだけ。

 

もう“ 翼くん❤️大好き❤ ”が迸って大好き❤しかありませんでした(笑)。

『Venus』のイントロ、傾けた肩の線の角度、三日月のようにしなる身体に“ 完全なる美の黄金律 ”を感じました。「あゝ、この人は特別な人なのだ。」と改めて思った。翼くんだけが私には違って見える。

翼くんが踊れば、世界が変わる。

ステージに世界が創出される。

Aile, マスクして踊っても翼くんだって判るわ。翼くんのファンは皆さん、そうよね。

あの頃、私は“ 美の黄金律 ”を探していました。美術館で絵画や彫刻を巡り、華道を習い。美しいものは何故美しいのか?、美しいものにはどのような法則があるのか?を追い求めていました。

翼くんは、その旅の途中で見つけた人だった。

“ Eureka(エウレカ)”:ラテン語、『我見い出せり』よ(๑˃̵ᴗ˂̵)⭐️←お熱あるので…。

 

声も厚みと深みが増した気がした!翼くん、胸板も厚くなっていたし、もしかしてボイトレしてた?凄く良かったわ⭐️

11月18日の動画で感じたように、翼くんの体調が良さそうで安心しました。

 

翼くんに重なるバックのTravis Japanにもグッときちゃった。翼くんが目をかけ、可愛がってきた後輩達。

丁寧に正確に、笑顔で踊るトラジャを見て、翼くんが伝えたかったこと、ダンスへの思い、継承されてるよって涙が滲みました。

 

そして、最後に定番の滝翼仲良しポーズを決めた後、タッキーに頭を下げたのを私は見てたわよ。

 

良いステージでした。今日も感謝と愛が廻り合う良いステージになるわ。

皆んな、翼くんの味方よ。

大丈夫⭐️!

 

 

ファンから、タッキー&翼へ。

タッキー&翼から、すべての人々へ。

ありがとうの気持ちを伝え合うべき場なので、こんなことを言っていいのか分からないけれど…。でも、Aileは言うね。

 

 This is T&T’s last stage.

“ ENJOY!! ”

楽しんで⭐️!!

 

 

 

追伸

Here comes the sun
見て、お日様

Here comes the sun

太陽が昇る

and I say, it’s alright
私は言うの 

大丈夫

(“ Here Comes the Sun” The Beatles 1969)


Here comes the sun - The Beatles (LYRICS/LETRA) [Original]

 

 

かしこ 

Aile